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『おちょやん』第11週 感想 娘のわがままを聞いて!岡安の歴史を変える結婚

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女優として、日々力強く生きる少女の成長を描いた連続テレビ小説『おちょやん』
第11週のテーマは“娘のわがままを聞いて!!岡安の歴史を変える結婚”です。
シズに福助への想いを伝えるみつえの姿に感動しました。

2月15日~20日まで第11週“親は子の幸せを願うもんやろ?”が放送されました。
それでは、第11週のあらすじと感想を書いていきたいと思います。

『おちょやん』第11週の主な出演者

竹井千代:杉咲花
岡田みつえ:東野絢香
富川福助:井上拓哉
岡田シズ:篠原涼子
富川菊:いしのようこ
天海一平:成田凌
須賀廼家千之助:星田英利

 

『おちょやん』第11週のあらすじ

一平率いる“鶴亀家庭劇”は存続を認められ、次回公演は1カ月後に決まります。岡安ではみつえに縁談の話が入りますが、みつえには気になっている相手がいました。
千代や岡安のみんなはその相手を一平だと考えますが、実はみつえの好きな人は福富の1人息子・福助でした。

しかし、岡安のシズと福富の菊は昔から犬猿の仲で有名でした。そのため、みつえと福助は自分達の結婚が認められるように千代達に協力を頼みます。

一平は芝居を使ってシズに結婚を認めさせようと考えますが、作戦は失敗します。
2人の仲を知ったシズと菊は結婚を猛反対し、みつえと福助に別れるように言います。

ある日、岡安に新規で大口の客が入りますが、実はそれは福富に紹介された客でした。
シズは福富に行き菊に「大きなお世話だ」と言い、2人の仲はさらに悪くなってしまいます。

ある晩、みつえは福助と駆け落ちします。みつえがいなくなって悲しむシズは、千代に自分はみつえのことがかわいくて、小さいころから彼女のわがままなら何でも聞いていたことを打ち明けます。

一方、一座では千之助が一平の台本を大幅に手直ししてしまいました。
しかし、千之助が芝居で見せた演技は子供たちへの母親の愛情をしっかりと伝えるもので、形は違うが一平のやりたい芝居そのものでした。

その演技を見て、千代はみつえに対するシズの気持ちを理解し、みつえ達を探しに行きます。2人を見つけた千代は、親は子供の頼みならば、誠意を持って何回も頼めばいずれ許してくれるから駆け落ちなんてしないように説得します。

そこにシズが現れ、みつえと福助は改めて結婚させてほしいと頭を下げます。2人の結婚を認めたシズは福富に向かい、菊にみつえを福富に嫁として迎えてほしいと頼みます。そして、菊もまた2人の結婚を認めます

長い間不仲が続いていた両家ですが、2人の結婚により、岡安と福富の仲は少しずつ回復していきます。

『おちょやん』第11週の感想

第11週ではシズの娘のみつえと福富の1人息子の福助が結婚しましたね。とても心が温まる週でした。

子供から見ると、親にできる限り迷惑をかけないようにすることが親孝行の1つだと考えてしまいます。だから、ある程度の年齢になると親を困らせるようなわがままは言わないようになるのかなlぁ?と思います。しかし、親は子供のわがままをいつまでも聞いていたいものなのですね。

若い2人の関係だけではなく、母と娘、母と息子、母親同士とそれぞれの想いが交錯して、最後には全て丸く収まって本当に心がスッキリしました。

特に中盤(第53回)、みつえの祖母であるハナ(宮田圭子)が、「まさか岡安の娘と福富の息子が魅かれ合うなんて…」と嬉しさを表現する場面で、もらい泣きしました。

それでは、第11週で注目された2人について紹介したいと思います。

・シズの娘みつえを演じる東野絢香

みつえは千代の奉公先だった岡安の1人娘ですね。最初の頃は主人と使用人という立場の違いもあって、あまりいい感じのする人物ではなかったのですが、だんだんと友情が芽生えて、今では千代の大親友です。

そんなミツエを演じる東野絢香は1997年11月9日生まれの現在23歳、大阪府出身みたいです。小さい頃からドラマや映画が好きで、小学生の時にはすでに女優になりたいと思っていたようです。

高校卒業後に上京して、芸能事務所トライストーン・エンターテインメントの養成所に入り演技修行を始めたみたいです。

ドラマ初出演は2019年の『猪俣進と8人の喪女』で、2020年の『夜がどれほど暗くても』に続いて、『おちょやん』は3本目のドラマ出演作になっています。

ドラマはまだ3本ですが、舞台の方にも出演作がいくつかあるようで、注目されている女優さんみたいですね。

・みつえの恋人・福助を演じる井上拓哉

福助もドラマの初期の方から出てきていましたが、最初の頃は完全な脇役、というよりもネタ要員でしたね。トランペットが下手すぎて、毎週みつえにトランペットを川に落とされていました。

トランペットが下手なイメージが強かったですが、第11週ではすごく上手に演奏していました。

福助役の井上拓哉が以前、出演者インタビューで撮影の合間や空き時間にトランペットの練習をしていると話していましたが、今回の演奏も自分で吹いているのでしょうかね。そうだとしたら、かなりの腕前だと思います。

さて井上拓哉ですが、1995年11月7日生まれの現在26歳で、兵庫県出身です。
関西外国語大学を卒業しています。

役作りのためか福助にそんなイメージがないのですが、井上拓哉の普段の写真を見るとかなりのイケメンです。高校在学中にワタナベエンターテインメントで芸能活動を開始し、それからずっと事務所内の劇団Patchに所属しています。

学業と両立させながら、色々なドラマや映画に出演していたようですね。中でも特筆すべきなのは、『あさが来た』、『べっぴんさん』、『わろてんか』、『まんぷく』と4年連続でNHK連続テレビ小説に出演してきたことです。『おちょやん』で合計5作目になるみたいですよ。

仲が悪そうに見えて、実はすごく相性がよかったみつえと福助ですが、結婚が認められて良かったですね。

今までのあらすじ・感想

第7週あらすじ・感想 初めて感じる想い 千代の恋心! (第1週~第6週までわかる)

第8週 あらすじ・感想 最低親父再び!!千代が女優を辞める!?

第9週 あらすじ・感想 覚悟を決めた一平!俺が新しい喜劇をつくる!

第10週 あらすじ・感想 笑わせるだけが喜劇じゃない!鶴亀家庭劇初公演!

 

『おちょやん』第12週の予告

一平はみつえと福助の結婚をヒントに、男女の恋を描いた台本を作り、腕試しも兼ねて千代と一緒に前座で演じることにします。しかし、当時の日本社会では警察の検閲が厳しく恋愛場面は全て書き直されることに…

さらに道頓堀では、不審なボヤ騒ぎが起きる等の気がかりなことが続いていました。

 

まとめ

ここまで第11週のあらすじと感想を書いてきました。岡安のみつえと福富の福助、2人が結婚することで長く続いてきた両家の不仲の歴史も改善され、新しい歴史が作られていくのかなぁ?と期待されます。

そして、次週では…
タイトルからすでに予測ができるのですが…
千代と弟のヨシヲがようやく再会できそうな予感がしますね。

2月22日(月)からは第12週“たった一人の弟なんや”が放送されます。

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