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『おちょやん』第13週あらすじ・感想 過去との決別~新しい夫婦の誕生

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道頓堀の街で、毎日を日々力強く生きる少女の成長を描いた連続テレビ小説『おちょやん』第13週のテーマは“過去との決別~新しい夫婦の誕生”です。ハッピーエンドな結末に心温まりました。

今回は3月1日~6日まで放送された第13週“一人やあれへん”のあらすじと感想を書いていきたいと思います。

『おちょやん』第13週の主な出演者

竹井千代:杉咲花
天海一平:成田凌
天海天海:茂山宗彦
夕:板谷由夏

『おちょやん』第13週のあらすじ

ある日、鶴亀の大山社長が一平に2代目天海天海を襲名するよう命じます。ところが、自分が幼少の頃に母を家から追い出した父を恨んでいる一平は申し出を断ります

千代は一平に天海の名を襲名させたくて、母である夕に説得してもらおうと計画します。千之助に夕が京都にいることを聞いた千代は、一平と一緒に京都へ向かいます。

紆余曲折して、一平は夕と再会しますが、実は彼女は他の男と一緒になるために家を出ていったのでした。天海は息子のために、嘘をつき続けたのです。

道頓堀に戻った一平は、父への罪滅ぼしのために2代目天海天海を襲名しますが、まだ立ち直れていなくて、次の公演を最後に役者を辞めるつもりでした。

そんな一平を千代が説得します。千代は、天海も役者を辞めようとしたが、息子への想いのために役者を続けたことを話します。

父にも母にももう会えないと泣く一平を、千代は「一人やあれへん」と抱きしめます。公演初日、一平は舞台上で襲名の挨拶をし、“鶴亀家庭劇”を守っていくと誓います。

そして、みんなの前で千代と結婚すると報告し、これからも2人で協力して前に進んでいくことを約束します。

『おちょやん』第13週の感想

第13週では、一平が天海天海の名を継ぐことになりました。そして、千代と一平の結婚が決まりました。

物語が始まってから、2人の関係は続いていましたが、ついにここまで来ましたね。
2人はいつから意識し合っていたのでしょうか…

千代に関しては、京都撮影所で助監督の小暮に恋をしていた時期もあったので、道頓堀に帰ってきてからか、撮影所を離れるちょっと前くらいですかね。

どちらも言いたいことや、言わなければいけないことを遠慮せずに言い合うことができる人物なので、時に衝突もしながら、仲の良い夫婦になれそうです。

それでは、第13週の重要人物について紹介したいと思います。

・一平の母・夕を演じた板谷由夏とは?

一平の母である夕はドラマ初登場になりますので、どんな人物なのか気になった人も多いと思います。そのため、真相を知ったときは失望を感じました。一平のために夕につかみかかる千代の姿が印象的でしたね。

夕を演じたのは板谷由夏という女優さんです。

板谷さんは1975年6月22日生まれの現在45歳、福岡県出身です。出身大学は福岡女学院大学短期大学部です。

大学在学中の1994年にファッション誌『PeeWee』の専属モデルとして芸能活動を開始します。

モデル活動を行いながら、少しずつテレビにも出演して、1999年公開の映画『avec mon mari』で役者デビューをします。

その後は『パーフェクトラブ』や『ハケンの品格』、『ホタルノヒカリ』等のテレビドラマや、『欲望』や『SUNNY 強い気持ち・強い愛』等の映画に次々と出演していきます。

現在でもラジオ番組『COSMO POPS STATION』のパーソナリティを務めていたり、かつては報道番組『NEWS ZERO』でキャスターを務めていたりと、女優以外でも色々なフィールドで活躍しています。

・一平の父・初代天海天海役の茂山宗彦とは?

初代天海天海は劇中ではすでに亡くなっていますので、回想シーンでの登場になりますが、第13週では最も重要な人物として描かれています。

最初は自分勝手で横暴な父親のイメージだったのですが、実は自分は悪役になってでも息子のことを想っていたカッコいいお父さんでした。

そんな天海を演じるのは能楽師であり俳優でもある茂山宗彦です。

茂山さんは1975年6月4日生まれの現在45歳で、京都府出身です。出身大学は京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)です。

能楽師の家庭に生まれた茂山さんは4歳の時に『以呂波(いろは)』で初舞台を演じます。

大学在学中の1994年に従弟の茂や実弟の逸平 と“花形狂言少年隊”を結成し、若い世代の人々に狂言をもっと身近に感じてもらうことを目標に活動します。

その後もフランスやイタリア等で海外公演をしたり、一門の若手と共に狂言の研修錬磨の回“TOPPA”を組織したりと、狂言普及に尽力しています。

ドラマでは『活動写真の女』や『終のすみか』等NHKの作品に出演することが多いようです。

朝ドラに関しては、『ふたりっ子』・『ちりとてちん』に続いて『おちょやん』で三作目の出演になります。

狂言やドラマの他にも『アンネの日記』等ミュージカルやNHKのドキュメンタリー番組にも出演経験があるみたいです。

第65回の最後に一平に向けて「超えられるものなら超えてみろ」といった展開のセリフが印象的でしたね。

 

『おちょやん』第14週の予告

千代と一平が結婚してから3年の歳月が流れたある日、世界の喜劇王チャップリンが来日するという情報が入ります。大山社長は“鶴亀家庭劇”と“万太郎一座”を争わせ、勝った方の芝居をチャップリンに見てもらうと宣言します。
千代達は打倒万太郎を誓い、稽古にはげみますが…

 

まとめ

ここまで第13週のあらすじ・感想を』書いてきました。ようやく実現できた母との再会は一平にとって辛いものでした。

しかし、つらい経験を乗り越え、本当に大切なものに気づくこともできました。新しく夫婦になった2人の、行く先がとても気になります。

3月8日(月)からは第14週“兄弟喧嘩”が放送されます。

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