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乾燥肌の対策 顔を粉吹き肌から守るには?効果抜群の冬の食べ物や飲み物とは!?

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乾燥肌の季節になりました。私の友人ですが、毎年粉吹き肌で悩んでいます。先日私に「今年こそは改善したいので、どうしたら乾燥肌にならないの?」聞いてきました。また、効果抜群の冬の食べ物や飲み物はなにかを調べて教えてあげました。

私はお陰さまで乾燥知らずの肌です。実践しているお手入れ方法をわかりやすく書いています。乾燥肌で悩んでいるあなた、参考になれば嬉しいです。

乾燥肌のメカニズム


肌は表皮・真皮・皮下組織の3層
らなっています。表皮はお肌の一番上で厚さは平均0.2ミリ程度です。最も薄い層です。表皮自体は4層「角質層・顆粒層・有棘層(ゆうきょくそう)・基底層」から成り立っており、外的刺激から皮膚を守るバリア機能を果たすなど、重要な働きをしています。

バリア機能が正常な肌には、セラミド(細胞間脂質)やNMF(天然保湿因子)が充分あり、水分をしっかりと挟み込んで潤いを保っています。

セラミドとは、角質細胞の間を満たす脂質のことで、水分を交互に重なり合う構造(ラメラ構造)を持ちます。刺激物の進入や、水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

NMFとは、元来皮膚に備わっている水溶性保湿成分の総称です。約50%がアミノ酸とPCAという成分で構成されて、肌をみずみずしく保ちます。このバリア機能が低下すると、乾燥肌になります。

真皮は、皮膚の本体で老化に一番関係があります。美しい肌を保つのに必要なコラーゲン繊維やエラスチン線維群からできており、柔らかさ・ハリ・弾力の源です。繊維群と細胞の間には、ヒアルロン酸があり、減少するとシワ、たるみになります。

皮下組織は皮膚構造の一番下で、多くの脂肪を含んでいます。皮膚と筋肉、骨をつなぎ合わせる部分です。筋肉や骨を傷めないクッション的な役割です。

 

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乾燥肌の対策

バリア機能の低下の主な原因

  • 洗顔する時、ぬるま湯(32℃前後)にしてあまりゴシゴシこすらない。
  • 洗浄力の強いクレンジング・ウォッシングは避ける。
  • 摩擦をさけて、メイクやメイク落としをする。(優しく優しく刺激をしない)
  • 紫外線や加齢によって変わる。
  • 生活習慣の乱れ。

簡単な対策は?

おすすめはホットタオルパックです。タオルを濡らして、電子レンジ(500w、2分)にかけ、熱いので広げて少し冷めてから、顔にのせます。その上からハンドプレス(両手で軽く抑える)をして、冷たくなるまでタオルをのせておきます。その後メイクをすると、きれいにしっとりと、ファンデーションがつきます。

夜は、クレンジング、ウォッシングをしてから、ホットタオルパックです。その後化粧水・美容液などで肌を整えます。

あと一つのやり方は、ローションパックです。きれいにお化粧を落とした後にします。化粧水を含ませたシートマスクを顔全体に広げて、3分前後そのままにしておきます。3分以上ですと、蒸発をしますので気をつけてください。シートマスクを剥がす時もハンドプレスを必ずされることをおすすめします。

美容液たっぷり入っているシートマスクもあります。その時は説明を読んで時間を確認してみてください。15分前後が多いようです。

この2つのやり方で、かなり改善されますので、お肌の状態によって、回数を考えてください。化粧水もたっぷりと使いますので、お手頃なものでいいと思います。

 

乾燥肌によい食べ物や飲み物は?

やはりタンパク質・ビタミン・必須脂肪酸の3点です。タンパク質は肉・魚・大豆製品です。ベーコン・ハム・卵・豆腐・納豆など手軽に摂りやすいですね。

ビタミンはB2・B6・B12・C・Eです。B2は、豚レバー・モロヘイヤ、B6は鶏むね肉・じゃがいも、B12はアサリ・牡蠣・ホタルイカ、Cは、レモン・オレンジ・ブロッコリー・小松菜、Eは、ナッツ類(ピーナッツ・アーモンド)・ほうれん草です。

バランス良く食べることです。

飲み物は、基本温かいものです。ココア・牛乳・紅茶・生姜湯・ハーブティ・はちみつ湯・ホットレモン・ぬるま湯もおすすめします。温かい飲み物を飲んで代謝を良くしましょう。

 

 

まとめ

乾燥しているからといって、余分にクリームなどを重ね付けするのはあまりおすすめできません。カリスマエステシャンの佐伯チズ先生の本で「肌断食は究極のケア」と書かれていました。肌も毎日化粧品浸けされているので、一度は「休肌日」をとアドバイスがありました。

肌も自力できれいになるパワーがあるので、過剰なお手入れは肌を退化させてしまうとのことです。「なるほどその通りですね」納得しています。

美肌条件は、う・な・は・だ・けです。
「う」は潤い・「な」はなめらか・「は」はハリ・「だ」は弾力・「け」は血色です。赤ちゃんの肌は美肌条件が揃っています。残念ながら歳を重ねると、ターンオーバーも長くなり、細胞が活性化しません。いつまでも古い角層が残っています。

肌を怠けさせないためにも、化粧品のつけすぎには注意しましょう。乾燥肌が改善されることを願っております。

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