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ストレスの症状 女性は更年期が原因?皮膚疾患や月経不順でチェックできる!?

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今は日本だけでなく、世界中が非常事態になっています。このような状況になるとストレスがたまりやすくなります。それでなくても特に、更年期の女性にストレスをかかえている人が多いです。ストレスがたまったなぁ?と感じるのは、皮膚疾患や月経不順でチェックできると聞きました。

今回はなぜ、女性の更年期が原因でストレスの症状が出てくるのか調べてみました。また、目に見えてわかる皮膚疾患や月経不順についての関係性もさらに掘り下げてみました。

ストレスとは

「ストレスがたまる」とよく言います。ではそのストレスって何?と聞かれると説明が難しいです。一般には 外からの刺激によって起こる、 心や体に生じる歪みと言われています。

その原因となる刺激そのものや、その歪みを元に戻そうとする心や体の反応のことです。例えばわかりやすく、風船で説明をされていました。風船をキュッと指で押すと、形が凹んでしまいます。風船が凹んでいる状態が心と体の歪みです。つまりストレスです。

原因は指です。その指の圧力によって、ストレスの大きさが変わってきます。すぐ元の状態に戻るのもあれば、なかなか戻らない状態もあります。できるだけ風船の中を空気いっぱいにすることで、凹まなくなります。圧力に対して抵抗力が強くなります。

女性の更年期が原因?

早い人で40歳ぐらいから更年期症状に、悩んでいる人がおります。ご存知の方もおられますが、「更年期症状」は、卵巣機能が低下することで、女性ホルモンの分泌のバランスが変わります。

更年期障害の大きな原因は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌量の大幅な低下と変動になります。40歳ごろを境にエストロゲンの分泌量は低下していき、それに伴って月経周期が乱れ、やがて閉経を迎えます。

エストロゲンとは、8歳ぐらいから卵巣で分泌されるホルモンです。成長とともに女性らしい丸みをおびた体になり、12歳前後になると初潮を迎えます。生理に密接に関わっており、閉経まで生理の周期ごとに分泌量の増減があります。

エストラゲンが減ってくると、身体的・精神的にさまざまな変調をきたします。主な症状は顔面紅潮・発汗・手足の冷え・不眠・憂うつ・倦怠感・関節痛・腰痛・肩こり・物忘れ・イライラなどです。

私も経験しましたが、突然顔が火照っって、なにかイライラ落ち着かなくなります。じっとしていられない状況です。人に当たることはしなかったですが、家にいる時はぬいぐるみなどを投げていました。

ある人は、顔から流れるほどの汗をびっしょりかいて「ハァ、ハァ」と言って激しい息づかいをしていました。人によって症状は様々ですが、穏やかな精神状態ではないとすぐにわかります。

また、更年期障害によって、ストレスがより一層強くなってしまいます。これは一人ではどうしょうもできないことですが、少し緩和することができます。生活習慣を見直すことです。十分な睡眠をとる環境を作ったり、ジョギングなど運動をしたり、好きなことに没頭するなどです。

友達と話をするのもいいです。その友達は漢方薬を愛用していました。漢方薬の当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・加味逍遙散(かみしょうようさん)・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)です。

私は十分な睡眠をとるようにして、好きな手芸をすることで、半年ぐらいで更年期症状は落ち着いたように思います。早く改善したいです。その人にあった方法で、解決されることです。

皮膚疾患でチェックできる?

ストレスが原因で起こる皮膚疾患といえば、一番目はアトピー性皮膚炎が多いです。精神的にイライラしているので、どうしても掻いてしまいます。掻くのでまた症状がひどくなるという悪循環になります。

私の友達の息子さんもアトピー性皮膚炎です。特に会社の人間関係でトラブルがあると、よりひどくなり親に当たり散らす様に聞いています。顔もそうですが、全身痒くて、痛くて手も付けられないと悩んでいました、

本人も辛いでしょうが、周りもいたたまれなく、どうしていいかわからないと、涙ぐんでいました。症状がひどくなると、会社を休んで家でゆっくり過ごすことで、少しよくなってくるとのことです。

二番目は蕁麻疹(じんましん)です。蕁麻疹とは皮膚の一部が突然赤く盛り上がって痒みを伴います。ブツブツや赤みが出て数分から数時間で消えるのが普通ですが、半日や一日ぐらい続く場合もあります。

この他に、ニキビ・脱毛症などもストレスから発症しますので、症状がでてきたなぁと思ったら、ストレスの解消をすることで緩和されます。

 

月経不順もチェックできる?

人によって周期はバラバラですが、基本的に一定の周期で来ますが、日数が大幅に延びたり、数ヶ月なかったりと、安定していない状態が月経不順です。原因は様々ですが、やはり一番はストレスです。

脳が過度なストレスをうけることによって、「ストレスホルモン」の分泌を促進します。このためエストロゲンも抑制され、月経不順になってしまいます。女性ホルモンと脳は、密接なつながりがあります。

「あれ、遅れているかなぁ?」と思ったら、ストレスがたまっています。

 

 

 

まとめ

ストレスによって、心や体にいろいろな障害が出てきます。でも人によってストレスを感じない人もいます。なにか違いがあるのでしょうか?それは行動と思考です。

一言でいうと「マイペース」の人は、あまりストレスを感じません。こんな人がストレスを感じやすいです。

  • せっかちで、競争心の強い人
  • ネガティブな考えの人
  • 頑固な人
  • いい人タイプで感情を出さない人

行動と思考をすぐに変えるのは難しいですが、常に心にゆとりを持つことで変化してきます。また、他人と比較しないことも大事です。できるだけストレスのない生活を送りましょう。

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