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彼岸花の毒はもぐら対策になる?子供や犬とか猫が触れるとどんな症状になる!?

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お彼岸になると「彼岸花」を思い出します。真っ赤な花をつける花ですが、毒がありもぐら対策になっているのでしょうか?また子供・犬・猫が触れるとどんな症状になるのか心配です。

見た目がとても美しいにもかかわらず、怖くて危険な感じの花でもあります。子供の頃「お墓の周りに咲いている赤い花は、怖いから触ってはダメ」と教えられました。理由も聞かないで、「うん、わかった」と返事をしていました。

今回は、彼岸花の毒性とともに、もぐら対策になっているのか?また子供や犬、猫が触れるとどうなるのかを調べてみました。参考になれば嬉しいです。

彼岸花の毒性

彼岸花は中国やネパール、韓国に自生していました。古い時代に日本に伝わり、各地に自生して、花の時期は9月の中旬ごろで、花の丈は30cm~50cmです。別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいわれ知っている人は多いです、がなんと別名は1000以上あります。

彼岸花の由来には2通りの説があります。1つ目は秋の彼岸のころに花が咲くから来ています。2つ目は毒があるので、これを誤って食べると彼岸に行く(死ぬ)ことから付いたという説があり、ちょっと怖いですね。

花・茎・葉・根、すべての部分に毒性がありますリコリンと呼ばれるアルカロイドの一種とされる毒が含まれています。その毒性は特に球根部分にあるといわれ、多量に摂取すると死亡する恐れがあります。

致死量は10グラムで、球根にして600個以上を摂取しなければ、危険を及ぼすことはありません。また、毒性はあまり強くはなく、熱に対しては安定しています。

モグラ対策になっているの?

お墓の周りに彼岸花があるのには、意味がありました。大昔は土葬だったので、モグラやネズミによって死体を荒らされる可能性があり、そのため毒がある彼岸花を植えていました。

土葬したご遺体を守るため、毒のある植物を植えることで、小動物から田畑が荒らされないようにするためですが、モグラ対策になっているのでしょうか。定かではありません。いろんな説がありハッキリとわからないとのことです。

モグラは昆虫を主食とする動物です。植物はほとんど食べないので、彼岸花は食べません。主たる食物は、ミミズ、その他土中に生息しているコガネムシやカブトムシの幼虫、クモ、ムカデ、カエル、カタツムリなどです。

土中に生息している虫などは、彼岸花の球根の有毒性や臭いを嫌います。だから墓場に植えているのは遺体を守るためです。そこから「死人花」「幽霊花」などの別名もあります。

主たる食物がないので、モグラが寄り付かなくなったと言われています。少なくなったので、モグラ対策となっていますが、彼岸花がモグラ対策をした直接の原因ではありません。

子供や犬・猫が触れるとどうなるの?

誤って触れたり、手に付いたり、さらに口元に入れたりするとこんなことになります。吐き気・下痢・ひどい場合には中枢神経の麻痺などを引き起こします。根の部分はもちろん、花や茎などにも含まれるため、気をつける必要があります。

子供や、犬や猫が誤って誤飲しないよう気を付けましょう。口にしなければよいので、手で触るだけなら、特に問題はありません。犬や猫を飼っている人は、彼岸花の咲いている場所には、近づかないことです。

ズバリ彼岸花の毒は、注意すればそれほど怖くありません。万が一、吐き気・下痢といった症状が見られた場合はすぐに医師の診断を受けてください。

 

 

 

まとめ

「美しい花には棘がある」いや棘ではなく、毒ですね。彼岸花の他、毒のある花をご紹介します。

トリカブト・水仙・すずらん・福寿草・クリスマスローズ・シクラメンなどがあります。トリカブトは、有名です。むやみに口に入れないことです。また、触ったら手をきれいに洗うなどをして気をつけてください。

モグラ対策としては、音波振動・ニオイ・捕まえるなどあります。
音波振動=ソーラー式もぐら撃退器
ニオイ=モグラ・ヘビ・ムカデZ
ムカデ=両扉モグラ捕獲器モグラハウス

結論から言うと、彼岸花でモグラ対策をするというのは、ちょっとむずかしいかもわかりません。子供や犬や猫が、触れてもあまり影響がありませんが、口に入れないことです。

「彼岸花」って聞くと、毒があり怖い花と思っていましたが、調べていくとそれほど怖いと思う花ではありません。9月に咲き乱れる彼岸花を楽しみたいです。

 

 

 

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