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界面活性剤を含む洗剤が新型コロナウイルスに効果あり!?経済産業省が発表した作り方と使い方とは?

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新型コロナウイルスのニュースが少し落ち着いてきました。終息したわけではありません。界面活性剤を含む洗剤がなんと、新型コロナウイルスに効果があると聞いてビックリです。

経済産業省が発表した作り方と使い方があるようです。これは知っておく必要があります。今後のために参考になりますので、しっかりと調べました。お役に立てると嬉しいです。

界面活性剤を含む洗剤とは?

「界面活性剤(かいめんかっせいざい)」って聞いたことがありますか?よくわからないと思われている方が多いですね。簡単に説明すると、瓶に水と油を入れて混ぜても、白く濁りますが混ざりません。油が上に浮いています。2層になってわかれています。

そこで、台所の洗剤を少し入れて混ぜると、より白くなってきれいに水と油が混ざり合います。この洗剤に含まれているのが界面活性剤です。すなわち「界面」とは、混じらずに接している2つの物質の境目といえます。

家庭用洗剤のほとんどが、界面活性剤を含んでいます。マイペット・マジックリン・バスピカ・キュキュット・ジョイ・チャーミー・ママレモンなどです。製品の裏側に成分表示があります。細かいので見にくいのですが、チェックされることをおすすめします。

特にこの界面活性剤は有効です。

  1.   直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上) 
  2. アルキルグリコシド(0.1%以上)
  3.  アルキルアミンオキシド(0.05%以上)
  4.  塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)
  5.   ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上) 
  6. 塩化ベンゼトニウム(0.05%以上)
  7.  塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(0.01%以上)

ちょっと難しい名前になりますが、参考にされたらいいと思います。スーパーで購入する時は、書いてある成分表示が、非常に小さく書いてありますので、虫眼鏡を持って行きます。

 

 

新型コロナウイルスに効果あり?

よくご存知の国民生活センターによると、今販売されている消毒と除菌商品の成分は、エタノール・次亜塩素酸ナトリウム・界面活性剤・次亜塩素酸水・二酸化塩素などが中心です。

 このうち、新型コロナウイルスに効果があると認めているものは、エタノール・次亜塩素酸ナトリウム・界面活性剤の3つです。手指の消毒にはエタノールが有効です。手指を洗う時間は3分で、かなり長いです。

手の平・手の甲・指・手首など丁寧に洗うことです。ただしっかりと手洗いするだけでも十分にウイルスを除去できるといわれています。

次亜塩素酸ナトリウムは、ハイター・ブリーチなどの商品で、塩素系漂白剤の成分です。物体の表面の消毒に有効です。布などにしみこませると効果があります。薄め方は表示を参考にしてください。また、使ってはいけないものもありますので、説明書きを読んでから使ってください。

 

界面活性剤の上記の有効な7種は、テーブルやドアノブなど物品消毒への有効性を認めています。住宅・家具用洗剤・台所用洗剤に含まれていますので、7種の界面活性剤が含まれているか確かめてから、購入してください。

 

 

経済産業省が発表した作り方と使い方

作り方

  1. 洗面器に500mlの水を入れる。
  2. 有効な界面活性剤が入ってくるいる台所用洗剤を小さじ1杯(5g)入れて軽く混ぜ合わせる。
    (台所用洗剤は、有効な界面活性剤が使われている洗剤を使ってください。
    効果がなくなるため、作り置きをしない)

使い方

  1. キッチンペーパーや布に溶液を染みこませる。
  2. テーブル・ドアノブなど消毒したい物の表面をふき取る。
  3. 5分程度待ってから水ぶきをする。
  4. キッチンペーパーなどで乾ぶきをする。

まとめ

有効な界面活性剤が入っている台所洗剤で、新型コロナウイルスに効果があると発表されたことは、嬉しいことです。完全に終息されたわけでもありませんので、油断大敵です。

簡単に作れますので、ぜひご家庭で作っていただいて、きれいに消毒されることをおすすめします。(作りおきは効果がありませんので、その都度作るようにしてください)

これからも気をつけていかないと、この先どうなるかわかりません。一人ひとりが消毒溶液を作って、こまめに拭いていくことが大切です。

一日も早く新型コロナウイルスが、終息できることを切に願っております。

 

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